忍者ブログ
アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
[12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

我が家は普通の食パンとか菓子パン系はあまり好みません。ブールとかフランスパンとか、とくに重めで堅めのドイツ系のパンが好きです。プリッツェルも好きですね。昨今はとにかく菓子パン系のパン屋さんが多くて、この点はとても苦労します。重めで堅めのパンを焼いていたところでも人気がないのか止めてしまうところが多いです。たまに買っているのが吉祥寺のサンロードにある「ドイツパン リンデ」というところです。この日はたまたまケーキっぽいのが置いてあって、これ直径18cmなんですが680円とお買い得で、3人で二日間楽しめました。味はわりとシンプルなリンゴとシナモンです。もう一つダークチェリーのがあったので今度それを試してみます。
PR
ホームページのあるサーバーで変更作業が行われた際に不具合が生じ、昨日からホームページへのアクセスがうまく行かない場合がありました。現在は復旧しましたが、問題に遭遇された方はご迷惑をおかけしました。また、もしもまだうまく行かない場合は、ブラウザーのリロード・再読込を行ってみてください。
何だか寒い日が続いています。毎日雨が降りますね。タケノコをほりに行きたい場所があるのですが、きっと今頃ニョキニョキと成長しているかもしれません。待っていてね!

今日はテレビで少し気になったものがあるのですが、一卵性の双生児で、生まれた直後に極端に違った環境で育てても、性格や成績や嗜好やさまざまな要素が全く同じというのがありました。つまり、性格や人格などは後天的なものではなくて、ほとんどみんな先天的なものだということです。スピリチュアルな魂という点ではこれはどのように考えたらよいのかなぁと悩んでいたのでした。肉体と別に魂というものがあるのであれば、一卵性双生児の場合は、魂は元は一つで、途中で別れたと解釈するのか・・・。精神世界では赤ちゃんが親を選んで生まれてくるという表現がありますが、この場合はどうなんだろう。一卵性双生児の場合は、違った別の魂が入るっていうことはないの?その辺、誕生生理学と精神世界の考え方がうまく整合性がとれるのかと悩んでいました。


2回目のお花見を決行。この数日天気が悪く気温が低かったせいか、まだかなり桜は残っています。午前中にたまに雨が降ったりしてましたが、日が差すこともあり、大丈夫かなっと思って決行。ところが、昼食を食べた頃から、ポツリポツリとやってきて、だんだん雲行きが怪しくなり、雨も降ってきて、気温もグーンと下がってきました。ですので、やむなく退散。帰りは、雨の中を自転車で必死で帰ってきました。こう言うのも自然の良さだとは思います。でも、今年は2回花見が出来ました。

今回は、桜が開いていたし、沢山の花びらが散って、地面や道路に花びらが一杯!写真を撮ることが出来ました。クリックしてみてください↓

IMGP1401.jpg IMGP1390.jpg IMGP1416.jpg

絨毯です↓
IMGP1409.jpg
レイキHPのリニューアルを開始しました。まだ、主にデザインの変更だけですが、内容も徐々に更新してゆきます。入門的なことと、専門的なことを分けてゆきます。デザインももう少し工夫して行く予定です。もしも、表示などに不具合がありましたが、お手数ですがお知らせ下さい。


お花見に行ってきました!定休との関係で少し早いですが今日行ってきました。都内某所、秘密の場所です。この場所はもう20年近くもほぼ毎年のように、お花見に行っているところです。最初に結婚する前から、訪れていますので時間の止まった場所です。こうして時間の流れを脇で見ているように、毎年花をつける桜はなんとなく不思議ですね。今日は、まだ3~4分咲きといったところですが、とっても天気が良く日なたは暑いくらいで、春を満喫できました。来週もう一度、チャンスがあるかもしれません。
昨日からウグイスが近所に来て鳴いています。朝、ウグイスの声で目が覚めるのは良いものですね。昼頃まで鳴いています。

昨日18日昼より本日19日先ほどまで、
メールシステムの不具合があったようです。
この間にメールを送られたかたは、大変ご面倒ですが、
メールを再送していただくようにお願いいたします。
皆さんは、「リコネクション」とか「リコネクティブヒーリング」というのをご存じですか? 私は全然知らなかったのですが、数週間前に受講生のかたからそういうヒーリングがあると名前だけ教えてもらったのですが、数日前にある知り合いから、リコネクティブヒーリングのエリック・パール氏がある団体向けにインフォーマルにセミナーを行うので参加しないかとお誘いを受けました。彼のセミナーは超人気で普通にチケットを入手するのも大変ということで、これはもしかしてラッキー?と思いつつ参加してきました。

30人ぐらいのセミナーで、小さい部屋でしたので、まさに手に届く距離で彼の話やデモンストレーションを見れました。彼は色々と哲学的な話も沢山してくれて、ヒーラーにおけるマスターの意味とか、ヒーリングのおける石とか、金属とか、不安の問題とか、シンボルのこととか、僕が以前から感じて、自分の講座でも陰に陽に反映させている考え方でしたので、その部分は、そうそうその通りと感じながら聞いていました。

彼のヒーリングはエネルギーワークとしては、確かに変わっていますね。自分でエネルギーを送っているという感じではないです。クライアントから少し距離をとって作用点が最も大きくなる点を見つけて、そこでワークをかけるという感じです。クライアントに近づくと作用が弱くなり、ある離れた距離で作用が最大になるというのがとても面白かったです。あとで色々と考えたのですが、一つの解釈としては、何かちょうどテコのような原理で、人間の体のまわりには、体に作用させる点がすこし離れて存在している感じなのかもしれません。別な解釈として、ヒーラーはちょうど凸レンズのようになって、ちょうど焦点がある距離で作用をさせているという可能性もあると思いました。いずれにしろ、彼の送っている感じは、エネルギーを送っているというよりも、エネルギーを呼び込んでいるという感触がありました。何が起こっているのかは良く分らない点が多かったです。エリック・パール氏がヒーリングしている手のほんとに10cmぐらいのところで立って見ていました。

ただ、彼が口で説明しているリコネクティブヒーリングはすべてのエネルギーワークをその一部として統括して、もっと広い範囲・次元を持ったものだという点と、実際に彼が行っているヒーリングが、その通りになっているかどうかは???でした。昔の日本の霊術でも、霊術師さんの書いている世界観とか倫理とか哲学とかは素晴らしいものがあるのですが、実際にその霊術師さんが行っているヒーリングが彼が口で説明していることと一致していないのではないかと感じることがありました。エリック・パール氏の場合も、デモンストレーションを見ているだけでは、彼の言っている内容が彼の行っているヒーリングと一致しているかどうかは全く分りませんでした。

私は、もしかしたら現代版の手かざしなのかもしれないと思いました。レイキをずっとやっていて、一つ疑問に思っていたのは、手かざしとレイキは同じなのかということです。だって、手を直接当てた方がエネルギーが強いのであれば、なぜ、手をかざすというスタイルが出来上がったのか、完全には納得できない部分を感じていたからです。でも、もしもエネルギー的に体よりも少し外側に何か作用点があって、そこに働きかければ効果が出ると言うことであれば、手かざしというテクニックも別な形で有効であるということになります。

まあ、良くわからないことが多いですが、オープンマインドになって、色々と学んでゆこうと思いました。とにかくとても良い刺激になりました。こういうチャンスをくれた、友人と宇宙に大変感謝いたします。今日は、少しミーハーになって、ちゃっかりエリック・パール氏のサインをもらってきてしまいました(笑)。

あるある大事典の話ではなく、純粋な!納豆のお話しです。いつかどこかに書きたい、カミングアウトしたいと思っていました。どうか、聞いてください(笑)。

僕は実は納豆は大嫌いでした。小さい頃にお父さんが納豆が好きで、食べているのを横目で見ていました。とにかく、あのグジョグジョかき回すのが気持ち悪くてなかなか正視できませんでした。うちの父はちゃんと葱を入れて、しっかりとかき回します。それが本当に楽しそうでしょうがありません。その楽しそうな様子と、かき回される納豆の気持ち悪さがものすごいギャップになって、僕のトラウマになっています(笑)。だから、とにかく近寄らないようにしていました。

で、学生になってから一人暮らしをして自炊をするようになりました。とにかく貧乏ですから、食べられるものは極力有効に利用しなければなりません。その中でも納豆は高い栄養価があって、しかも安いし、ある程度の日持ちがして、おかずになってと貧乏学生にとっては大きな味方です。そこで僕もやむなく!ほんとうにやむなく!納豆に挑戦しました。いろいろと試行錯誤して(ほんと、貧乏だったのですね)、何とか食べれるようになりました。一番いいのは、梅干しを使って、梅干しのペーストに混ぜるということでした。こうすると、納豆の臭みが消えて、あの粘りけも軽減されます。それでかなり活用していました。

学生の時にそうやって半強制的に慣れたので、いまは食べられるようになりましたし、もちろんおいしさも感じることが出来ます。でも、そこには普通に納豆を食べる人から見るとすこし滑稽な面もあります。まずは、安い納豆は食べれません。安いのはやはり臭みが多いです。それから、かき回しません。絶対にかき回してはいけません。あの糸引きの状態を見ると思いっきり食欲が減ります。だから、醤油をかけて、箸を動かすその動作は1cm以下と決まっています。そうやって小さい動きで、本当に最小限混ぜます。ご飯にかけて食べますが、出来るだけ糸を引かないように、お米の部分をすくうようにして食べます。自分で書いていても滑稽ですね。

その一方変なこだわりもあります。妻が色々な納豆を買ってきて、品評会をします。味にはうるさいのですね。今売られている納豆は必ずタレが付いていますが、あれは納豆の味を殺してしまいます。甘みが多かったり調味料ベタベタだったりします。醤油を少なめにかけるのがベストです。ウチで好評なのは黒豆を使った納豆です。これは臭みが少なくて、豆のうまみが良くわかります。

それから、納豆を食べた後は、口の中が納豆臭いですから、食後はまず口をゆすいで、唇も水で洗います。これも自分で滑稽だなっておもいます。

普通食べ物は、嫌い、好きとか分けることも出来ますが、この様にある意味歪んだ形で受け入れるというケースもあるのだなぁと自分で考察したりしてますが。でも、小さいときに無理矢理に食べさせられると言うことがなかったから、部分修正出来たのだと思います。子供の時に嫌いだからと言って、「栄養とらなきゃ!」って親が無理に食べさせようとする場合も良くありますが、そういう風にプレッシャーを受けるとますます嫌いになって、トラウマとして定着すること間違いなしです。そういうときはすこし成長するまで待ってあげるのも一つの手だと思います。

珍しい納豆のお話しでした。


忍者ブログ [PR]
最新コメント
(01/31)
プロフィール
仁科まさき
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索