アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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ちょうど季節の変わり目になりましたね。同時に妻の喘息のシーズンです。とてもひどいと言うほどではないのですが、軽い運動をしたりするとゼーゼーになります。そのまま寝るとひどいことになるようですので、寝る前にケアします。
この日は、夜涼しくなったので厚めの掛け布団と入れ替えをしたのが特に良くなかったようで、テレビを見ながらゼーゼーしてます。このテレビを見ながらと言うところがウチの妻の素晴らしいところでしょうか(笑)。 で、まずレイキをかけます。これは胸部と背中のサンドイッチで10分ほどかけました。レイキは案外とこういう場合は必ずと言っていいほど効きますね。で、少し楽になったようなので、いそいそとアロマの調合にトリートメントルームへ向かい、ローマンカモミールとバジルを4滴づつ入れたものを作り、胸部全体と鎖骨部分に塗ります。まあ、調子は悪くないようです。 それから私のテンションが下がり(笑)、何故か国勢調査の記入にかかります。裏表の2ページで案外と少ない情報量の記入で、ちょっと肩すかしでした。で、記入してから横でまだテレビを見ている妻をふと見て、「そっかハーブティーがあったか」と気がつき、ハーブティーの調合にかかります。これはジャーマンカモミール、エルダーフラワー、セントジョーンズワートに飲みやすいようにすこしすっきり系のハーブを入れて完成。妻はそれを飲みながらテレビに熱中(笑)。 その後、私はパソコンをいじりに別室へ行って、しばらくして戻ると「なんか、すごくすっきりした!」と宣うではありませんか。最初のレイキを始めてからだいたい一時間経過しています。私曰く「まあ、三種類もやったからね・・・」。 妻の喘息はわたしがそもそもセラピーの世界に入ったきっかけを作ったものなので、実はウチではとても大事な?ものなんですね。本人は辛くて嫌だと思うのですが、病気というのは全部が全部悪ではないと思うのは、こういうことがあったりするためです。 気候が落ち着くまで、こういうセラピーごっこが続く我が家です。 PR |
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