アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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先週、膵臓ガンを病んでいた50代の従姉が亡くなりました。昨年の10月に黄疸がきっかけで分かり、抗ガン剤などで治療をしておりましたが、難しかったようです。(ブログではこういうことはあまり書かないつもりなのですが・・・)レイキは対面では4~5回やってあげただけにとどまりました。今年に入ってから一時期悪化して入院しましたが、その時から遠隔を週3回ぐらいしていました。気のせいか遠隔を密にしてあげているときは調子が良かったようです。アロマセラピーなどでは人の死というものにそれほど肉薄しないのですが、レイキのセラピーをやっているとそれも扱う範疇に入ってきてしまいます。その辺がレイキのすごいところですが、自分が以前なかった距離で死に遭遇する場合が出てきます。オタマジャクシの所でも書きましたが、死は難しいものです。毎日世話をしている植物は生や死は日常茶飯に行われていて、自分でも切ったり捨てたり、枯れるのを目撃したり、新しい芽が出てきたり、軽い感じです。人間の死も宇宙の全体から見れば日常茶飯なのかもしれませんが、なかなか重いものがあります。それが「万物の霊長たる人間」の所以なのでしょうか。
ところで、お通夜に行った席で、別の従兄の奥様が数日違いでやはり膵臓ガンでなくなられたことを知りました。こちらはまだ40代前半で、何とも若いです。膵臓ガンは女性に多いのか、とにかく発見が難しいので、なかなか良い手段がないようです。レイキを学ばれた方はたまにヒビキをチェックして、是非とも日常的に健康管理をして行くと良い臓器の一つです。 重い話で済みませんでした。 PR
見えないところ・・・
自分の体って…皮膚の内側(内臓、頭の中など)を自分の目で見ることは出来ないですよね。だから、見えないものの力をなかなか信じられないのが人間の普通かな。一生、自分の体内のものを見ずに終わるのが普通です。
「気」「波動」「宇宙線」その他いろいろ、見えないものだらけでありながら、その存在は「言葉」として表現されているのだから、信じていない人でも、実は存在を言葉で知っている…。 レイキと言う見えないものが、じぶんで見えない臓器などを元気にもどすことができる…。見えない宇宙線と同様、大きな力があるのだと私は思えるようになりました。 沢山の人が、そう思えるようになれば、病気へのアプローチもまた違ったものになる気がします。 レイキを習得しようと真剣に思えたブログでした。(いいきっかけを頂いたと言うことです)
Re: 見えないところ・・・
なるほど、「一生、自分の体内のものを見ずに終わるのが普通」確かにそうですね。人は目に見えるものを重視しますね。宇宙線なども目に見えなくて、道具を使って確認しますが、レイキの場合はただ直接目には見えないだけで、簡単に*感じる*ことが出来ます。効果も目に見える形で起きることが多いです。気がつけば非常に身近なものですが、言葉ではなかなか伝わらないですね。
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