アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前にも書いたと思いますが、口内炎にはタイムが効きます。今回は、上唇の内側を食事の時に噛んでしまったのが、口内炎になって痛くなってしまいました。タイムの登場です。タイムはタイム・サチュレオイダスを使っています。これはタイム・チモールよりもチモールが少なく穏やかなのでちょうど良いようです。タイム・リナロールではもちろん効かないと思います。
付けるタイミングは食事をして歯を磨いたあとや、同様の寝る前です。使い方は、綿棒を一本用意して、その片側に精油の原液を十分に染みこませます。まず、綿棒の乾いた側で、患部の水分を良く拭き取ります。そして、綿棒をひっくり返して精油を付けます。少しすり込む感じで丹念に付けます。タイムの良いのは局所的な麻酔作用があることです。歯に当って痛くて困っていた部分でも、塗った直後から痛みがなくなってゆきます。今回もバッチリでした。そして、翌朝起きるときには痛みはそのまま出ずに、回復する方向へ向かっていました。一日中何もしなくても良かったです。これはほんとに下手な薬よりも手軽で効果が高いですね。 口内炎もひどいのになると、私がよく使うのはアフタッチといって、口内にペタッと貼って使う薬です。これも優秀で非常に効きますね。 PR |
カレンダー
ブログ内検索
|