アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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大晦日です。昨年の今頃はレイキスクールの引越しで忙しくて、大変でしたが、もう一年経ってしまいました。今年は引っ越しに始まって、練習交流会の2グ ループ化、マイホーム・レイキの出版、ハンガリーでのレイキ講習、秋のDVDの制作など、思いの外に新しいことが多くありました。これらはいつも皆さんの サポートがあって可能になり、皆さんから良いエネルギーを頂いているから実現できたことです。本当に感謝です。どうもありがとうございました。
来年は、新 しいことは考えていませんが、じっくりと落ち着いて、受講生やクライアントの方たちと向き合いたいです。皆さん、どうぞ来年もよろしくお願いいたします。 良いお年をお迎えください!
直傳靈氣の面白さというのは、西洋レイキにはない、それ自体の面白さもあるのですが、その周辺や些細なことでも、日本の伝統的な文化というのを学ぶ結果に なることが多いです。一番苦労した(笑)のは、毛筆です。西洋レイキではプリンターでプリントして、ハイ終わりですが、直傳靈氣ではちゃんと師範格や師範 が毛筆で、修了証に名前を入れます。私は毛筆が超、いや超超苦手でした。今は苦手ぐらいにはなったかな。学校の書道の時間は、苦痛で苦痛で、しかも下手で しょうがありませんでした。そんな私が父親から手ほどきを受けて、まだ下手だけけど、書けるようになったのは、レイキではなく靈氣の奇跡なんです。
先月から、HPのほうに載せている文字の日記がありますが、こちらのほうへもコピーしておきます。
報告が遅くなりましたが、11月17日~24日まで、ハンガリーのブダペストで直傳靈氣を教えてきました。今回は宿泊がホテルではなくて、レイキ関係者の 1LDKのアパートを借りきって、滞在しながら行いました。セミナーは10畳ぐらいの部屋で、そのとなりにLDKがあり、そこにベットがあって寝泊まりし ますので、完全にセミナー漬けでした。
部屋的にはちょっと狭くって、かなりの人口密度でしたが、順調にセミナー出来ました。霊授する時の配置はイスを3列に並べます。今回は、アシスタントはなく、私一人でしたので、講義中の写真はありません。 皆さん大変に熱心です。今回は、現代レイキのマスターの方もいらっしゃいました。以下は練習風景です。 前期の修了者と後期の修了の写真です。今回は、再受講の方がかなり多かったですね。 最初は部屋でインターネットが出来なかったので、近くのネットカフェに朝夕お邪魔して、メールなどをやっていました。観光の時間は、あまりなくて、霊気漬けです(笑)。日本に帰って、ハンガリーの観光番組などを見ると、「あっー、そんな綺麗なところがあったのね・・・」と帰国してから驚くぐらいです。いつかゆっくり観光したいですが・・・。 食事は今回はそれほど冒険しませんでしたが、はっきりとわかったのは、いわゆる典型的なハンガリー料理というのは、塩気がかなり強めで、量が多い、脂っこいということです。今回は、一度少し現代風なレストランに行ったのですが、そこは塩気はちょうどで、量も普通でした。それから、入りませんでしたが、「わさび」という高級?回転寿司屋さんがありました。 ブダペストも少し前より感じがつかめてきて、建物の外見のふるさとか地味さと比べて、その中に入ると、とっも綺麗だったり、なかが凄く広かったり、驚くことが多いのがわかりました。その辺の、隠れた魅力がブダペストの良いところなのかもしれません。また、今回一度だけマクドナルドを試しました。価格は日本とほぼ同じ、つまり現地の外食のレベルでいうと非常に高価になっています。味は、やっぱ同じでした(笑)。あとは、中華とかトルコ料理とか食べました。トルコ料理良かったです、何回か通いました。 |
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