アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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実は、3月から弓道を始めました。レイキで何かと日本の文化を見直すことが大きく、一つ純粋に日本の習い事をやってみたいとずーっと思っていました。
レイキのおかげで、もう一つ大事なことがありました。それはわたしが左利きだということです。西洋のものは、左利きがハンデになることがありません、むしろ有利な場合すらあります。 しかし、右利きに合わせなければならないものは、僕はことごとく苦手でした。学校の音楽の楽器、剣道、柔道、書道など。だから、日本のものを習うのに躊躇していました。 実はこれを変えたのは、非常に間接的なんですが意外にもレイキとトリートメントでした。 僕は右手のほうが敏感で、レイキの時は右手がヒビキの感知に大活躍するので、右手の苦手意識が薄らぎました。 また、トリートメントはいつも両手同等なので、右手が鍛えられました。 もう一つは、直伝霊気の修了書を筆書きするので、右手でもやれば人並みに出きるかもという気持ちが出てきました。 そんなこんなで、何を習おうかとなって、茶道とか花道も考えたのですが、多少の運動にもなるかなって思って、弓道にしました。 PR
ご無沙汰してます
ネットをふらふら見ていてここを見つけました。
色々お世話になったのは10年以上前なのでお忘れかも… コメントする気になったのは私も学生時代していた弓を再開しているからです。ちょっとうれしくなってコメントします。 和弓では左腕の方が大事です。左利きの方が有利かも。私は弓は引くのではなく押せと習いました。 それから、弓を引くなら、やはり流派の弓を引いて欲しいです。全日本弓道連盟の全弓連流はちょっと…。文化とは言いたくない気がします。 本多流でも日置流でもいいですが。小笠原流はきちんと習わないとまがい物が多いかも。
ありがとうございます
まだ巻藁です! 今は、杉並にある大宮八幡宮の道場に仮入門しました。大きな神社の中にあるエネルギーの良い道場です。私の場合は右側が弱いので、妻手のほうが開ききるのが苦労しています。手の内もまだまだ上手く行きません。
流派はまだ気にするところまで行っていませんが、正面打ち起というのは手の内を整えるのが初心者にとっては難しいと感じました。本やビデオを見て斜め打ち起しを試したら、すごくやりやすかったです。伝統という意味でも、一段落したら日置流は習ってみたいです。ただ日置流の道場はちょっと遠いのですが。 私が弓道を始めた理由は、本来の完全に日本の文化を知りたいというのが理由ですので、段などにはあまりこだわらず、伝統日本を知るという方向で極めて行けたらと思っています。 |
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