アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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庭のユーカリグロブルスの枝が伸びすぎたので少し切ることになった。そういえば、ハーブティーでユーカリを買っていなかったことを思い出し、切った枝から取った葉をそのままティーにしてみました。
ユーカリの香りはするけれど。なんだか、すこし苦い感じ。単独ではあまりおいしいとは言えない・・・。葉っぱが沢山取れたので取りあえず、乾燥さしてみてどうなるかと思い、葉っぱを乾燥中。 ついでにユーカリレモンの枝も少し剪定。こちらの葉も乾燥してハーブティーにしてみます。 今日はユーカリな日でした。 PR
今日は久しぶりにそば屋へ行こうとネット検索をすると、案外と近くの野崎に良いお店を発見。でもよく見ると水曜日が定休日。
で次に探すとその近くの大沢にまた発見。でもよく見るとまた水曜日が定休日。ここでかなりあきらめムード。 で、もう一度まあまあのところを探して三鷹に発見。うっ、しかし三度目の正直だ!こんども定休日が水曜日じゃー!。 結局、境のご近所のそば屋で凌いでしまった・・・。僕は田舎蕎麦というヤツを頼んでまあまあでした。でも家族の頼んだセイロは蕎麦感があまりなくていまいち。まあこんなもんかなぁ。
ウチのトリートメントルームにはレトロな振り子の柱時計があるのですがちゃんと動いています。カチカチとしっかり音がしますし、ボーンボーンと大きな音でなります。とても昔懐かしい音なのですが、さすがにセッションの時は振り子を止めます。
で、終わるとまた動かすのですが昔の時計というのはあまり針をぐるぐるやるのは良くないというのもあって、例えば午後10時に止めたら、夜の10時に始動するということをやったりします。 これで非常に面白いのは、「あっ、時計また動かさなければ」と気がついたときに、たまたま止めた時間とぴったりの時があるのですよ!今日は時計を止めたのは朝9時21分30秒だったのですが、時計を動かそうと気がついたのはなんと午後の9時21分30秒!別にその時間になるのを待っていたわけではなく、ただ「ふっ」と気がついただけなんです。これってめちゃくちゃ少ない確率で本当にビックリ。 実はドンぴしゃでなくても数分違いということは結構体験します。これって、案外時計が「おーい、動かしてくれ〜」って呼んでいるからだったりして・・・
日本のナードで話題?になっているラベンサラよりも効果があるというシナモスマ・フレグランスを注文して試してみました。香りはかなりツーンという感じの刺激が強いです。香り的にはラベンサラの方がすっと使いやすいと思います。効果的にはまだ分りませんが、わざ別途お金を出して買っておいた方がよいと言うたぐいの物ではないかもしれません・・・。
息子はレイキ慣れしたせいか、今夜は「耳がかゆい・・・」と言ったので、「レイキしようか?」と聞くと「うんレイキする」とまことに素直。耳にレイキしていると、数分でさっと寝てしまいました。寝かしつける親としては「シメシメ」でした。リフレよりも安眠効果ありのようです。
母が知り合いから南高梅を頂いたのですが、母は自分でやるのは面倒なので、僕のところへ送ってきました。独身の時はマメに梅干しなどを作っていたりした私です。
これで「雨」「梅」とそろったので今年の梅雨はもう最高! 梅干しはあんがいと塩梅が難しく、減塩にするとダメになりやすいので良い塩梅が必要です。今、うちのキッチンは黄色みがかった梅のすごく良い香りで満ちています。イヤー、ホント日本だ!
うちの子は結局、片方の耳が重い中耳炎、もう一方の耳も軽い中耳炎でした。だから両方に腫れがあったのですね。軽い方はすでに完治しましたが、重い方はまだですね。でも今日はかなり良くなった感じです。
レイキも少しやりました。ウチの子は普段は頭部はいやがるのですが、手はかざす形で耳をレイキしましたが、全くいやがらずむしろ心地よさでげした。 僕は病気に対しては常に悪であるとは思っていません。病気は何かを教えてくれるし、人間の体は病気になるように出来ていると考えています。生理学的には体を使わないようにしていると不健康になるのと同様に、たまに病気になった方が体の免疫系に良い作用があると思っています。整体を生み出した有名な野口先生の著書を立ち読みしたことがあるのですが、風邪はかかって、体には風邪を治させるという仕事をさせた方がよろしいという考えで僕も全く賛成です。ただ、重度の病気にならないように注意深くありたいです。それから病気のスピリチュアルな側面としては、健康でいると健康の良さがわからないと言うことがあります。病気になると言うことは健康のありがたさや普段の幸せをかみしめさせてくれます。 今回、子供の中耳炎ですが、やはり妻も私も普段の観察や注意が不足していたと言う面はあったと思います。そういう警告ですね。また子供のことを思いやることで家族の絆を少しだけ深めると言う作用も感じました。 病気にかからないことが大事なのではなくて、「病気は悪いことだけではない」と口に出来るような健康管理が出来れば素晴らしいのではないか、と思いました。
夏になるとこの話題が出てきますが、昆虫忌避に関しては一般に少し誤解があるかもしれません。
蚊の忌避作用がある精油としてレモングラス、ユーカリレモン、シトロネラジャワが引き合いに出されます。これらレモン臭のする精油にはテルペン系アルデヒド類という成分が多く、そのためなのですが、実は精油辞典を詳しく見ると事情は単純ではないです。 レモングラスに多く含まれているシトラールには蚊忌避はあるとされていません。しかしユーカリレモンに含まれているシトロネラールには蚊の忌避があると言うことになっています。これらはテルペン系アルデヒド類ですが、シトロネラジャワに多く含まれるシトロネロール(アルコール類)には蚊の忌避があるとされています。従って、そのまま受け取るとユーカリレモンとシトロネラジャワには蚊忌避があるが、レモングラスはダメと言うことになります。(リトセアもシトラール系なのでダメ)この辺は皆さんの体験はどうなのでしょうか? 私個人はユーカリレモンは蚊避けに使っていて、これは確かに効果があります。ただ持続時間が1時間ぐらいです。あとこのテルペン系アルデヒドの香りはかなり強いので顔や腕・脚につけるとかなり目立ちますね(笑)。今年はシトロネラジャワも使ってみようと思います。 別の話になってしまいますが、たとえ蚊の忌避があっても葉っぱを食べられないかというと全然そんなことはなく、ユーカリレモンの葉を食べる虫がいます。ミントも結構食べられます。虫は結構、癖のある葉が好きのようです。
今日はしっかりと雨が降っていますね。
少し多めですが梅雨らしいです。 なんというか昔の匂いというか昔の雰囲気というか そういう懐かしいものを感じます。 やっぱこれが日本だなって・・・。
『神との対話』という本がありますが、これを僕が読んだときに、とても自分の父親に読ませてみたかったのです。この本の考え方と父の考え方は似ている部分もあったし、僕が共感した部分をたぶん分ってもらえるかなと思っていたの。で、少し前になるけど、これ読んでみないって見せたのですが、その時はなんか俗っぽいベストセラー的な感じで受け取られて「いいよ・・」って拒否されてしまったのです。実は僕もこの本を本屋で最初に見たときはまさにそういう印象で、僕も拒絶しました。
で、そのことは忘れていたのですが、先月父がウチに来たときに「あの本、貸して」と言って来て驚きました。それで貸したのですが、先週手紙が来て「とても共感できる部分があり、僕自身は別の方向からこういう考えにたどり着いていた。」うちの父は仏教とか文学とか非常に精通しているのでその方面のようですが。 精神世界というと、なんか年配の方には浮いたちゃらちゃらした感じに受け取られる場合もありますが、嬉しかったです。 |
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