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アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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今日は冬みたいに寒かったですね。塀のお花も冬への切り替えを始めました。パチュニアと日々草は引退。代わりにジュリアンとパンジーを入れました。ジュリアンとパンジーは4〜5月頃まで頑張ってくれるはずです。
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ちょっと難しい名前ですが、日常の動作をしながら使える瞑想法があります。もう4年ぐらい前に知りました。最近少しさぼっていたのですが、今日は別の本を読んでいたら思い出して、夕食の時に久しぶりにやってみました。

この方法を発展させてダイエットに役立つ食事法なども開発したのですが、やはりすごく良かったです。なんか色々な雑念を一掃することが出来ましたし、食後の心地よさが素晴らしかったです。食後は「あ〜、食べた」という満足感があると思うのですが、あの満足感ではなくて、もっと品が良く、穏やかで、清涼感のある、心地よさなんですね。食べ物に対する慈愛も気持良いです。

レイキのHPの鍛錬法の部分に何を書こうか困っていたのですが、そっかこれだっと、早速書いてアップしておきました。
昨日家族でラーメン屋さんへ。近所にいつもは並んでいるラーメン屋さんがあり、その日はたまたま列がなかったので早速試してみることに。

入って気がつくと、まずこの店は油ソバが主力。これで「あちゃー」っと思ってしまった。店内で少し待たされたのですが、カウンターで常連らしいオヤジがビールを飲みながら、そしてタバコを吸いながら、油ソバを食べている。片手にタバコを持ったまま、もう片方で油ソバを食べている。灰皿と油ソバは本当に隣接しておかれている。これで食欲が、さーっと無くなっていった。

5分ほど待ち、座席へ。僕は何故か「いやもしかしたら」と思って油ソバを注文。他の家族は普通のラーメン。頭ごなしにダメと決めつけないところが自分の良いところだと勝手に思っての注文。ラーメンの方は実は、僕は案外気に入っておいしかった。ただチャーシューがやたら堅い。で、懸案の油ソバ、やっぱりまずい!そうだよな、やっぱりまずい。隣では学生が大盛りの油ソバを注文しているのが信じられない。あー、とっても失敗でした。

食後、油ソバを食べたあとは、とにかく口の中に変なものが残った感じ。とても気持ち悪い。化学調味料なのかもしれないが、とにかくしばらく気持ち悪かった。その日はそれ以降、あまり食欲のない1日でした。
妻は先々週に引いた風邪で、喉が残ってしまって、たぶん今週また別の風邪を引いたようだったが、いずれにしても咳が取れない。もともと喘息なので喉が弱いようです。

非常に困るのは、夜布団に入ってコンコンと咳き込まれて、こっちが全く眠れなくなってしまうこと。仕事の関係でどうしても睡眠をしっかり取る必要があるときは別室に避難するのですが(笑)。

昨晩は今日がお休みな事もあって、少し実験する気力が出て、寝る前にアロマを適用しました。ユーカリ・ディベス、ジンジャー、シダーバージニア、どれも教科書的に鎮咳作用のある精油。就寝前に2滴ずつ使ったブレンドを胸部と首周辺に塗ってあげました。これが良かったのか寝る前にはすでにすこし咳してた状態ですが、布団に入ってからは全く咳なしで、昨晩はとても平和に眠りにつくことが出来ました。
アロマの出張トリートメントはもうかなり長くやっていて、色々なノウハウがありますが、時間通りに目的地に着くというのも大事な要素なんです。一応30分前に着くようにはしているので、約束に遅れるというのは年に一度あるかないかなのです。でも今日は参りました。

中央線に乗ると「四谷で人身事故」。中央線ではいつものことなんですがやはり焦ります。今日は特に総武線も同時に停止。電車は取りあえず吉祥寺まで進んだので、即決して井の頭線に乗り換えます。携帯の検索で時間をみてるとちゃんと間に合います。ホットとして渋谷に着き山手線に乗り込むと「架線事故があり工事は終わったが動き出しておりません」ギャー!うっそ!で、大慌てで地下鉄に切り替え、乗り継ぎして目的地にたどり着きましたが、15分の遅刻になってしまいました。

イヤー、今日は疲れた。
整体を創始された野口晴哉先生の本で「風邪の効用」というのがあり、先生は「風邪は自然の健康法である。風邪は治すべきものではない、経過するものである」と主張されていますがわたしは全く同感です。風邪は普通にひいた場合は体が反応し、症状が出て、回復するというプロセスをたどることで自然と本来備わっている抵抗力が活性化して、回復したときの健康維持にとても寄与すると思います。病気−全て悪いものという見方をする西洋医学では理解できない視点でしょう。

レイキで風邪の手当てをしたときも直ぐには症状が改善しない場合もあります。例えば私の子供の時では、それは胃腸に来る風邪で、食べたものが不消化でずっと胃に溜っているのですね。だからとにかくその不消化物をもどさないと頭は痛い、気持ちが悪いということになります。普段は人の嘔吐物なんて観察しないのですが、子供のはうんち・おしっこで慣れていますから、よく見ることが出来ました。朝食べたポテトフライが深夜まで胃の中でしっかり形が残っているのですから辛かったはずです。腸でも似たようなことだと思いますが、こういった場合はレイキをかけても、体から不純物を出さないと良くはなりませんね。
今日は色々な意味で少しエネルギーが低かった。妻は水曜日に風邪でダウンして、私がかなり家事をやって(偉い!)休めたせいもあって調子は良くなったのだが、昨晩は妻の咳がひどくなってしまった。直りかけでももともと喘息なので喉に来ると弱い。私はもう眠かったので(こういうときはレイキが楽)レイキをかけてあげることに。一応、レイキをかけているときはかなり咳が収まって、ウンこれで大丈夫かなっとおもっても、それで寝始めるとまた咳が出て来る。そこで妻はやむを得ず薬を吸入して咳は鎮まった。「うーん、今日はダメだったか・・・」とレイキの結果に少しがっかり。それに加えて彼女の咳に付き合ったのでかなりの寝不足となってしまいました。

しかし、僕はどうも風邪を引きにくい。それはたぶん接客業としてはとてもいいことなんだろと思う。風邪の方をレイキをしていると相手が重傷の場合は通常のヒビキとは別に、瞬間的に悪寒とか軽い吐き気とかを感じるときがあるのだが、それも離れてしまえば自然に消えてしまって、もらうとは明らかに違うようだ。

今日は他にカウンセリングの研修として2回目のレベルチェックを受けたのだが、まだまだ直すところがあり、寝不足に加えてさらに落ち込んだ。自分としてはクライアントさんに分析を加えず、先回りしないで接するようにしているはずなのだが、受けているモデルの方は質問の仕方にそう言う点を感じてしまうということだった。レイキでも自分の意図を送らず、クライアントさんにゆだね、できるだけ無心になろうとしているつもりで、そのように教えてもしているのだが。うーん、自分で思っていてもそのようになっていない場合もあるのか・・・、とさらなるリセットが必要なのかも知れないと思った。
レイキの適用例をご紹介してゆきたいですが、クライアントさんのことはここには書けないので家族のことはたまに書いてゆきます。

今日は息子が風邪で、まだ先週に引いた風邪が少し残っていたのですが、昨日は遠足だったので何とか行かせてみたのがあまり良くなかったようで、今朝は頭痛と腹痛で朝痛がっていました。なので取りあえずレイキ!風邪以外の要素がないようなので精神的には気が楽です。

頭部と腹部を両方同時にレイキします。そうですね20分ぐらい少しポジションを変えつつレイキをかけました。最初はかなり痛がっていたのですがレイキをかけ始めて、直ぐに楽になったようで、終わる頃には眠っていました。その後、少し寝て調子が良くなったようです。やはり効く!と思いました。

夕方になってまた熱が出て、機嫌もものすごく悪かったので妻が医者に連れて行きました。(そう、妻は結構医者が好きなのです。)実は、ちょっと連れて行ってみようかという近所のお医者さんがいたので、それでよい機会だからというのもあったようです。妻はその医者のことを幼稚園仲間から聞いて「風邪で抗生物質を出さない先生」ということでした。昨今の、医者は風邪で抗生物質を出します。これは実は大部分の場合はおかしいのですね。風邪はウイルスによって引き起こされ、抗生物質は細菌に効くので、抗生物質を投与してもウイルスは死にません。よく考えてみてください、私たちの世代が子供の時は風邪で抗生物質なんて出しませんでした。それだってみんな直ってきました。これは当然のことです。ただ、もしも患者さんが非常に弱っていたり、重篤な炎症がある場合は、抵抗力がなくなっている場合もあって、細菌に感染する可能性が高いのでそう言う場合は抗生物質が必要になります。しかし、普通の健康な子供や大人はそれは必要ありません。さらに、抗生物質は人間に必要な細菌まで殺しますから、お腹を壊したり、カンジタにかかったり副作用もあります。ですので、風邪で抗生物質を出す医者は同時にお腹の薬を出す場合もあります。こんな事をやっていたら医療費が高騰するのも当然です。

で、妻が子供が風邪にかかって普通の医者からまるでデパートの買い物のように薬をもらうたびに、この小言を言うわけです(笑)。だから、今日は妻はその風邪で抗生物質を出さない医者に興味を持ち、試してみたかったようです。その医院は普通の住宅の一室を改造しただけで、看護婦さんもいなくて医療事務のパートの人が一人いるだ。妻によると「白い巨塔」の大河内教授の様だったとのこと。で、彼女はカマをかけて「なぜ抗生物質をだしていただけないのですか?」と尋ねたところ、普段から僕がぼやいているとおりのことを言ったそうです。抗生物質はウイルスには効きません、そうなんです。で、ごく普通の感冒薬一種類をもらって帰ってきました。やはり本当の医療はこうあるべきだと思います。

夕食前にまた頭が痛いと言ったので、5分ぐらいですがまたレイキをかけました。その後は非常に元気になりかなり良くなってきました。
実は昨日の朝、朝食を取っていたのですが、直前までパソコン仕事をしていたせいか頭と体がバラバラで、たまたま付いていたテレビをぼんやりと眺めていたら、舌を噛んでしまいました。堅めのフランスパンだったせいもあって、力余って、これまでにない痛さに、七転八倒!痛さをこらえるためにテーブルや畳をたたいて我慢し、かなり長く唸っていました。。

さすがに結構出血していて、ちょうど犬歯が舌の裏に食い込んで切れています。しかも一個所ではなくて小さい動物に噛まれたように2個所が切れています。これは痛いよね(笑)。

このときにとっさに思いついたのがゼラニュームです。切り傷に付けると切ったところがくっつくし、止血作用が高いゼラニューム。実はゼラニュームは口内に使ったことがなかったのですこし躊躇しましたが、この際自分で実験するしかないと思い、原液を手で出血している舌の裏の傷口へ塗ります。まあ、しみることはしみますが大したことはないです。で!、やはりさすがです!本当にあっという間に出血が引きました。

これで少しホッとして、今度はちゃんと綿棒を持ってきて、原液を綿棒に付けてからしっかりと塗布。状態を良く見てみると切り込んだ部分もあり、内出血している部分もあり、かなり悲惨(笑)。

その後は精油をゼラニュームからニアウリCT1に変更して(ニアウリの方が口内用に臨床例がありますので)、たまに綿棒で付けていました。さすがに昼食は少し痛かったですが、夕食はほとんど普通に食べられました。あと食後と寝る前に付けました。

今日、朝起きて傷口を観察してみると、一応切れていた部分はふさがっています。内出血はまだ跡が見えますが、全体にずいぶん良くなっています。食事は全く問題ないです。また舌を動かすと軽い痛みがありますが、切った直後の状態からずいぶん回復しました。

精油の効果には驚かされることはたまにありますが、今回は本当にありがたいと思いました。
えらい雨続きですね。塀の花も雨がずっと続いていると、どんどんダメになって行きます。プリンターの紙も湿気ってしまいました。それに台風が接近しているのでさらに雨が続くのですね。イヤー、秋晴れはどこに・・・。


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