アロマ、レイキ、徒然のことを綴ってゆきます
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何だか寒い日が続いています。毎日雨が降りますね。タケノコをほりに行きたい場所があるのですが、きっと今頃ニョキニョキと成長しているかもしれません。待っていてね!
今日はテレビで少し気になったものがあるのですが、一卵性の双生児で、生まれた直後に極端に違った環境で育てても、性格や成績や嗜好やさまざまな要素が全く同じというのがありました。つまり、性格や人格などは後天的なものではなくて、ほとんどみんな先天的なものだということです。スピリチュアルな魂という点ではこれはどのように考えたらよいのかなぁと悩んでいたのでした。肉体と別に魂というものがあるのであれば、一卵性双生児の場合は、魂は元は一つで、途中で別れたと解釈するのか・・・。精神世界では赤ちゃんが親を選んで生まれてくるという表現がありますが、この場合はどうなんだろう。一卵性双生児の場合は、違った別の魂が入るっていうことはないの?その辺、誕生生理学と精神世界の考え方がうまく整合性がとれるのかと悩んでいました。 PR
我が家に三卵性三つ子
一卵性の多胎児とそれ以外の多胎児とでは
コメント欄に書ききれないほどの違いもありますが、中国の四柱推命によると、何卵であっても、人格の3%は、同じ要素を持っていると。ただ、三つ子を育てて見ますと、魂は別だと断言したいほどです。一卵性においても、非常に酷似した体を持つ運命で今世を生きる二つの魂…過去世でなにやらその定めが決められていたのではないかと考えます。ま、あくまでもこー言うのは推測でしかないですが…。多胎児はいろんな高リスクを背負います。一卵性には一覧性の高リスク。それ以外の多胎児にはそれなりの高リスクがあります。その危険をもってしても、同時に生まれ、一卵性としてこの世での再会をする深い因縁があったのかもしれませんね。あくまでも私論です。 結論を出せない話ではありますが、だからこそ、いろんな説をたくさんの人から聞けて面白いなぁと思います。結論が出ない事だからこそ、知りたがる欲求が強いのでしょうね。研究者のお陰で人間界はいろんなことがわかってきましたものね。 ちなみに、うちの三つ子は、車の中で突然、三人同時に同じ歌を歌って驚かせてくれたことがありますが… 魂の結びつきは今世でも強いなぁと思います。
Re: 我が家に三卵性三つ子
Keikoさん、書込みどうもありがとうございます。レスが遅れてしまいました。
多卵性と一卵性ではまったく違うのですね。一卵性ではDNAが完全に同じものから、二つに分かれちゃうわけですね。多卵の場合はDNA的には普通の兄弟になるわけですよね。でも長い期間お腹の中にいると、なにかシンクロする部分が出来るのかもしれませんが。 でも、双子、三つ子とお母さんのほうは、もうそれは大変なことなんでしょうね。まったく想像もつきません。本当に頭が下がります。
教えて下さい
色々なハーブを育てていらっしゃるんですね。私も最近引越して屋上ハーブガーデンを作りたいと思い苗を探しています。クラリセージ、ジュニパー、マージョラムなど、どこで入手しておられるのでしょうか?それから、アロマの教室は今でもやっていますか?参加してみたいのですが。
Re: 教えて下さい
コメントどうもありがとうございます。屋上に場所があるのですね。きっと日当たりが良いでしょうから楽しみですね。クラリセージ、マジョラムぐらいですと、大きなホームセンターへ行くと売っています。アロマの教室も行なっていますよ
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